ラッキーマンの投資ブログ

宝くじ1億円当てた投資家。日々の雑感と、投資の現実をつづります

タイ株

タイが魅力的な国だと思った理由を書いていこうと思う

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この前金運UPの祈願もかねてタイとマレーシアに旅行に行きました。もちろん金運UPだけでなく、投資先や将来の移住も見据えての旅行でした。といってもバンコクとクアラルンプールしかいってないので地方がどんな感じかは分かりませんが。

で、バンコクとクアラルンプールどっちが魅力的だったか、というと圧倒的にバンコクでした。

もちろんクアラルンプールも物価は安いし、英語は通じるし、ある程度公共交通機関も整備されているし、日本食もまあまああるし、で別に滞在してもいいかな~と思いました。将来マレーシアは人口増が見込まれるので、投資先としてはバッチリかなとも思いました。

とはいえ、やはりバンコクの面白さはクアラルンプールを超えますね。

バンコクは旧市街には公共交通機関がないのが困るのですが、見どころがたくさんあります。さらに屋台を含め食はおいしくて安いし、フットマッサージは激安だし、日本にはない街中のカオスが面白いし、日本食がメチャクチャあるし・・・いや~多くの日本人が気に入るのもわかる気がします。

都心部のショッピングモールの物価は日本とあんまり変わらないか、むしろ高いくらいかなと思うのですが、すこし外れたらやはり物価が安くて暮らしやすそうでうすね。

日本とタイの一人当たりGDPを比べてみました。

やはりまだまだタイの一人当たりGDPは低いですね。大卒の初任給は月3万円くらいなので、日本とは購買力の差がまだまだある感じでした。ただ、年々GDPが上がっていって豊かになりつつあるので10年たてばさらに日本との差は縮まるでしょう。交通はじめインフラが整って、さらに暮らしやすくなるかもしれません。BTSがどんどん鉄道を建設してくれますし。

でも将来も今のカオスな状況は変わらないと思います。さすがにインドほどカオスなのは暮らしにく過ぎて、旅行にいくのもちょっといやになりますが、東南アジアというかバンコクくらいのカオスなら日本人にとって逆に心地いい感じかもしれません。少なくとも私はそう思いました。

と、いうことで旅行の後でタイという国の面白さに改めて気づいたので、タイ株の分析をどんどんと進めようと決意しました。あのゆる~い空気と、日本には無いカオスな感じが私に非常にマッチしたように思います。もしかしたらタイで高配当生活してもいいかも!?とも感じましたが、、とりあえず世界の物価は年々上がっていますし、投資で資産がもう少し増えてから、仕事を辞めようかな~と思っています。3億円もあれば安心ですね。今が1億1千万円で、年率7%のリターンを実現できれば、あと15年くらいあれば3億円実現するかも・・という皮算用を立てています。そしてタイに移住してノンビリ暮らすのもアリかもしれません(笑)

タイの社会でちょっと心配になったのが凄まじい貧富の差です。現地に駐在している友人に聞いたのですが、タイでは相続税がなく、お金持ち(華僑が多いそうです)は、日本の金持ちでは比較にならないほど金持ちだそうです。更に王族も相当お金持ちで、王族系の企業もいくつかあるそうです。たしか大手セメント会社のサイアムセメントも王族系のようです。(今後このブログで分析します)

お金持ちはとんでもないお金持ちなのですが、一方でバンコク駅からアユタヤに電車で行くときに、電車の中からスラムが見えました。・・・とんでもない劣悪な環境で、この貧困はちょっとなぁ~・・とも感じました。

ジニ計数という社会の貧富の格差を示す数値があります。高ければ高いほど貧富の格差が激しいということですが、ウィキペディアによると、日本は37.6%である一方、タイは53%ほどあるそうです。40%を超えると社会が不安定になると言われており、日本も40%に近いものの、、タイでは余裕で40%を超えており、統計上からも格差が激しいのがわかります。

貧富の格差という社会のマグマがぐつぐつと煮えたぎっているので、タイの政治がそんなに安定してないようです。最近も勃発しましたが、政治が混乱すると結局最後はいっつも軍によるクーデターが起こっています。それにもかかわらず、不思議と安定して今に至るという、良くわからない国ですね。

まあこんなこと言っちゃ身もフタもないのですが、タイという貧富の格差が凄まじく、日本と比較にならないほど厳しい社会を一生懸命生きる人々(とくにきれいなお姉さんたち・・)を、日本人という安全地帯から眺めるという、なんとも言えない感傷に浸ることができるんですよね。川端康成の小説に出てくる金持ちのお坊ちゃんが、けなげに生きる踊り子とか雪国の駒子と接するみたいな(笑)そんな感傷に浸りながら、チャオプラヤ川を眺めながらの夕食は最高でしたし、ちょうどいい具合のカオスの世界で生きてみるのも面白いな~と思いました。

さて話が完全に逸れましたが、、、タイは現在世界の工場としての地位を確立しており、日本をはじめ世界中から企業が進出していますし、産業が発展しているので投資するに値する株もたくさんあるのかな~と思います。SBIで投資できるタイ株は2019年9月現在で77銘柄でしたが、眺めているとエネルギー関連や建設資材に関する会社の株が多いですね。やはり工業化がすすむので、電気や燃料や建設資材などの需要が増えるため、そういった産業が発展するんでしょうか。重厚長大系の会社は爆発的な成長は難しいものの、国の発展とともに堅実に成長すると思います。過去日本でもそうでしたし、タイもそうでしょう。1人当たりGDPは日本の5分の1なので、フツーに考えたらあと3倍は軽く成長できるものと思います。

以上長々ととりとめのないことを書きましたが、

①タイという国はそこそこカオスで、そこがまた私にとって心地がいい。将来移住するかも?

②タイはまだまだ経済が成長するだろうし、投資先としても魅力的と思う

という以上2点をもって、タイ株の分析を進めようと決意しました、という話でした。ただ高齢化が進んでいて人口が減少する見込みなのが気になりますが近くのミャンマー・カンボジア・ラオスからいくらでも労働力は集められるでしょう。

グーグルアナリティクスを導入してみて確認しましたが、どうもタイ株の銘柄分析の需要はけっこうあるようですね~。やっぱり日本人にとってタイと言う国はどこかしら魅力があるということなのでしょうか。

タイ株といっても、投資に関する情報は英語もありますし、タイ語でもグーグル翻訳でけっこう情報集められるので問題ないですね。SBIで購入できるタイ株は77銘柄あるので、このブログで全部分析してみたいと思います!

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